どもすれ
本を理解する力や、本への信頼が無くなってしまったのだと思う
これは仕事のせいだ
子供の頃は読書家だった でも
学校でも仕事でもいくらでも本に書いてない問題にぶち当たり、自分で解決しなきゃいけない
すると、本を読むなんてくだらない、という境地になる
いわゆる絶学無憂
ほとんどの憂鬱は本の読み過ぎの被害妄想だと言う言葉である 東京の奴隷は教養があるなぁ
結局俺は「本を読む時間が欲しいから退職」とはならなかった
それじゃ借金が返せねぇし
あと、結局のところ金を得るには偉い老人に若いうちに気に入られて、権力闘争を勝ち抜くこと。これに尽きる
なぜかというと、金は資産家しか持ってないからな
実際結構もらったよ、若かったんで全部遊んじゃったけど
大企業だと福利厚生が年収超えることもままある
大企業も資産蓄積のひとつのかたちに過ぎないのだ 集産主義だね 東奴隷教養有
これで生じたのが、「定年後にやる事ない」問題だ
もう2度と本を読む気になれないとしたら悲しい