どうも、すです
中年の4つの苦しみというものを考えた
疲れ
虚しさ
無力
孤独
努力、努力、努力の果てに
約束されていたものは手に入らなかった
この社会の構造が気に食わない 視野が狭い 世間知らず
強者男性であれば相談相手はいなかろう 麒麟も老いては駄馬に劣る
この世に少数派のためのメディアはない
そして老年への入り口
定年になるまで利用しつくされるのか?
定年になったら誰が話し相手になってくれるのか?
政治家を見ても老害ばかりだ
56歳、71歳
皆、店じまいのやり方が分からない
皆、人に上から接する以外のやり方が分からない
集団自決しろなどと言われたらたちまち逆上し
自分の半分以下の歳の若造をよってたかっていびり殺す
そりゃそうだ、そんな人格破綻者たちに救いがあるわけがない
そんな性格では若者に好かれようはずもないのだから
そんな老害を誰が尊敬する?
だから必死に老人の権利を振りかざし、老人の権利のために投票するんだろう2週間後の東京都知事選も・・・